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ソース コンソールからの一時データ ストアの削除

ソース管理者

外部デバイス上のデータの整合性を維持するには、外部デバイスを取り外す前に UDP コンソールから一時データ ストアを削除します。

注: ソース UDP コンソールから一時データ ストアを削除しても、外部デバイスからデータ ストア ファイルは削除されません。

次の手順に従ってください:

  1. 一時データ ストアを右クリックし、[停止]をクリックします。

    データ ストアが停止します。

  2. 一時データ ストアを右クリックし、[削除]を選択します。

    確認のダイアログ ボックスが表示されます。

  3. はい]ボタンをクリックします。

    データ ストアが削除されます。

    コンピュータから外部デバイスを取り外すことができるようになりました。