VMware または Hyper-V 仮想化サーバ用の仮想マシン詳細を指定します。
次の手順に従ってください:
ESX Server システム上の仮想マシンの表示名に追加するプレフィックスを指定します。
デフォルト値: UDPVM_
スタンバイ仮想マシンがグループ化されるリソース プールの名前を指定します。
スタンバイ仮想マシンの復旧ポイント スナップショット(復旧ポイント)の数を指定します。 VMware 仮想化サーバの場合、復旧ポイント スナップショットの最大数は 29 です。
スタンバイ仮想マシンによってサポートされる最小および最大の CPU 数を指定します。
スタンバイ仮想マシンに割り当てられる RAM の総量を MB 単位で指定します。
注: 指定する RAM の量は 2 の倍数である必要があります。
仮想マシンに関連するディスクをすべて、1 つのデータ ストアへコピーするには、このオプションをオンにします。
仮想マシンのディスク関連情報を対応するデータ ストアにコピーする場合は、このチェックボックスをオフにします。 変換データを格納する場所を指定します。
仮想マシンと通信するために ESX Server システムが使用する NIC、仮想ネットワーク、およびパスを定義します。
仮想ネットワークに仮想 NIC をマップする方法を定義するには、このオプションをオンにします。 仮想マシンに仮想 NIC および仮想ネットワークが含まれる場合は、このオプションを指定します。
NIC が通信に使用する仮想ネットワークの名前を定義する場合は、このチェック ボックスをオフにします。
以下の基本設定を指定します。
Hyper-V システム上の仮想マシンの表示名に追加するプレフィックスを指定します。
デフォルト値: UDPVM_
スタンバイ仮想システムによってサポートされる最小および最大の CPU 数を指定します。
スタンバイ仮想マシンに割り当てられる RAM の総量を MB 単位で指定します。
注: 指定する RAM の量は 4 の倍数である必要があります。
スタンバイ仮想マシンの復旧ポイント スナップショットの数を指定します。 Hyper-V 仮想化サーバの場合、復旧ポイント スナップショットの最大数は 24 です。
変換データを格納する Hyper-V サーバ上の場所を指定するには、このオプションをオンにします。
各仮想ディスクの変換データを格納する Hyper-V サーバ上の場所を指定する場合は、このチェック ボックスをオフにします。
注: Arcserve UDP は圧縮したボリューム、およびファイル システムによって暗号化されたボリューム上での仮想ディスク イメージ(VHD ファイル)の作成をサポートしません。 指定されたパスが圧縮または暗号化された Hyper-V ボリューム上に存在する場合、Arcserve UDP では仮想スタンバイ タスクの作成が禁止されます。
仮想マシンと通信するために Hyper-V サーバが使用する NIC、仮想ネットワーク、およびパスを定義します。 以下のオプションのうちの 1 つを指定し、必要なフィールドに入力します。
仮想ネットワークに仮想 NIC をマップする方法を定義するには、このチェック ボックスをオンにします。 仮想マシンに仮想 NIC および仮想ネットワークが含まれる場合は、このオプションを指定します。
NIC が通信に使用する仮想ネットワークの名前を定義する場合は、このチェック ボックスをオフにします。
仮想マシンが指定されます。
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