アップグレードに関する考慮事項 › アップグレード シーケンス
アップグレード シーケンス
後方互換性サポート ポリシーに基づいて、以下の順序でアップグレードを計画し、アップグレードが円滑に行われるようにします。
- Arcserve UDP コンソールをアップグレードします。
- Arcserve UDP RPS (DR サイト)をアップグレードします。
- Arcserve UDP RPS (データ センター)をアップグレードします。
- Arcserve UDP エージェントレス プロキシ、データ センター内の一部エージェントをアップグレードします。
- Arcserve UDP RPS (リモート サイト)をアップグレードします。
- Arcserve UDP エージェントレス プロキシ、リモート サイトの一部エージェントをアップグレードします。
注:リモート サイトごとに、手順 5 と 6 を繰り返します。
- Arcserve UDP 仮想スタンバイ モニタをアップグレードします。
注:レプリケーションの後方互換性サポート ポリシーに従って、常にソース RPS の前にターゲット RPS をアップグレードしてください。
Copyright © 2015 .
All rights reserved.
|
|