診断ユーティリティによって生成されるログ ファイルは圧縮されています。ログ ファイルを表示するには、ファイルを解凍する必要があります。
次の手順に従ってください:
.arcZIP ファイルは診断ユーティリティを使用して作成されます。
%ProgramFiles% \Arcserve\Unified Data Protection\Management\BIN\DiagnosticUtility
arcserveConsoleSupportInternal.bat -help
BaseOperation loadDefaultValue
INFO:Load Agent install path C:\Program Files\Arcserve\Unified Data Protection\Management \
構文: arcserveConsoleSupportInternal.bat [OPTIONS] rawfile
-help ヘルプを出力
-ignoreFailed 失敗したインポート テーブルを無視
-keepFile 一時ファイルを保持
-noClean DB をクリーンアップしない
-path <arg> コンテンツを解凍するパス
-u ファイルの解凍のみ
ヘルプ セクションが表示されます。
arcserveConsoleSupportInternal.bat –path <ファイルを解凍するのと同じマシン> <zip ファイルの名前>
注:コマンドは、コンソールのデータベースを上書きしません。コンソールのデータベースに上書きするには、arcserveConsoleSupportInternal.bat コマンドを編集して、"-u" をファイルから削除します。ファイルを保存します。
コンソール ログが解凍されます。
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