アップグレードに関する考慮事項

Arcserve UDP6.0 更新 1 は、UDP 6.0 からのアップグレードおよび Arcserve UDP6.0 GA ビルドでサポートされているのアップグレードをサポートしています。詳細については、V6.0 の「リリースノート」を参照してください。
Arcserve UDP6.0 更新 1 の後方互換性は Arcserve UDP バージョン 6.0 GA および Arcserve UDP6.0 GA がサポートされているの後方互換性をサポートしています。詳細については、V6.0 の「リリースノート」を参照してください。
RPS のノードをアップグレードした後の再起動を回避する:
更新 1 にアップグレードした後、更新を完了するにはシステムを再起動のポップアップメッセージが表示されます。再起動を回避するため、アップグレードプロセスを開始する前に、以下の手順を実行します:
1. AFShellExtension.dll が使用されているかどうかを確認します。
2. ファイル .dll が使用中の場合は、サインアウトしてから、サインインします。
  
  注: 複数のユーザーがマシンに接続されているかどうかを確認します。
3. AFShellExtension.dll が使用されていない場合、アップグレードを実行します。
再起動のポップアップメッセージが表示されません。