バックアップするデータベース オブジェクトを選択する際に、一部のデータベース固有のオプションが適用されるように設定し、データベース関連の情報を表示できます。
注:For all database agents, Arcserve Backup does not support backing up multiple database/application instances from a single command.複数のコマンドを使用してインスタンスごとにバックアップする必要があります。
ca_backup コマンドには、以下のデータベース オプションが含まれます。
ca_backup
[-dbusername <database username>] [-dbpassword <database password>] -database <database type> [database name]
バックアップするデータベースにログインするためのデータベース ユーザ名を指定します。
バックアップするデータベースにログインするためのデータベース ユーザのパスワードを指定します。
-database <database type> [database name]
バックアップされる データベースのタイプと名前を指定します。
Supported, valid database types are:
例:
-database SQL -database EXCHANGEDOC -database EXCHANGEDB -database SYBASE -database INFORMIX -database ORACLE -database ORACLERMAN -database LOTUS
ca_backup - Oracle データベース オプション
ca_backup - Oracle RMAN データベース オプション
ca_backup - Exchange DOC レベル データベース オプション
ca_backup - Exchange DB レベル データベース オプション
ca_backup - SQLServer エージェント オプション
ca_backup - Sybase エージェント データベース オプション
ca_backup - Informix エージェント データベース オプション
ca_backup - VSS エージェント データベース オプション
ca_backup - Lotus エージェント データベース オプション
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