CA Technologies |
2.0 機能
2.1 Update 4 に含まれている機能
2.2 Update 5 に含まれている機能
2.3 Update 6 に含まれている機能
3.0 システム情報
3.1 システム要件
3.2 サポートされているオペレーティング システム
3.3 最小ソフトウェア要件
6.0 CA Technologies へのお問い合わせ
6.1 CA ARCserve Central Applications サポート リンク
CA ARCserve Central Reporting リリース ノートへようこそ。 このドキュメントには、CA ARCserve Central Reporting の使用に関する以下の情報が記載されています。
CA ARCserve Central Applications の更新の詳細については、該当するリンクをクリックしてください。
CA ARCserve Central Reporting には、以下を実行するための機能が含まれています。
注: CA ARCserve Central Reporting には Update 1、Update 2、Update 3 が含まれていません。 更新名を CA ARCserve D2D と同期するために、Update 4 で開始しています。
CA ARCserve Central Reporting r16 Update 4 には、以下の機能拡張機能および更新が含まれています。
注: CA ARCserve D2D r16 Update 4 を実行中のノードを管理および保護するには、CA ARCserve Central Applications サーバにこのアプリケーションの Update 4 バージョンをインストールする必要があります。
CA ARCserve Central Reporting r16 Update 5 には、以下の拡張機能および更新が含まれています。
注: 以下の機能を利用可能にするには、CA ARCserve D2D r16 Update 6 にアップグレードしてください。 Update 6 にアップグレードしない場合でも、以前の更新およびリリースの機能はサポートされます。
CA ARCserve Central Reporting r16 Update 6 には、以下の拡張機能および更新が含まれています。
注: 以下の機能を利用可能にするには、CA ARCserve D2D r16 Update 6 にアップグレードしてください。 Update 6 にアップグレードしない場合でも、以前の更新およびリリースの機能はサポートされます。
ライブ チャットでは、リアルタイムのモニタリングおよびヘルプ/サポートが提供されます。 ライブ チャットを使用すれば、CA ARCserve Central Applications テクニカル サポート チームとのコミュニケーションを最適化することができます。 チャットを使用すれば、製品にアクセスしたまま、懸念事項や疑問を即座に解決することができます。 チャット セッションの完了時に、チャットの記録を自分の電子メール アドレスに送信できます。
注: 信頼済みサイトへのライブ チャット リンクの追加が必要になる場合があります。
以下のセクションでは、CA ARCserve Central Reporting の最小システム要件について説明します。
CA ARCserve Central Reporting の最小システム要件は以下のとおりです。
その他ハードウェア
CA ARCserve Central Reporting は、以下のオペレーティング システムを実行するコンピュータ上にインストールできます。
CA ARCserve Central Reporting の最小ソフトウェア要件は以下のとおりです。
注: CA ARCserve Central Protection Manager のシステム要件の詳細については、「CA ARCserve Central Protection Manager リリース ノート」を参照してください。
以下のリストでは、CA ARCserve Central Reporting の本リリースに存在する既知の問題について説明します。
この問題が発生するのを防ぐには、使用しているブラウザに基づいて以下のいずれかを実行します。
Firefox ユーザの場合
基本設定のリストが表示されます。
タイムアウト値が表示されます。
注: 時間は秒単位です。
この問題の詳細については、次の場所を参照してください: http://kb.mozillazine.org/Dom.max_chrome_script_run_time
Internet Explorer 8 ユーザの場合
[レジストリ エディタ]ダイアログ ボックスが開きます。
注: レジストリ エディタを開くには、管理者のアカウントまたは管理者権限のあるアカウントを使用してコンピュータにログインする必要があります。
注: Styles キーが使用できない場合は、キーを作成して Styles と名前を付けます。
注: どの値に設定すべきか不明な場合は 0xFFFFFFFF に設定できます。
この問題に関する詳細は、次の場所を参照してください: http://support.microsoft.com/kb/175500
[サーバー マネージャー]画面が表示されます。
サービスのリストが表示されます。
CA ARCserve Central Reporting が新しい CA ARCserve Central Protection Manager データベースに接続するようになります。
CA ARCserve Central Reporting のこのリリースは、英語版リリースに加え、以下の言語に翻訳されています。
上記に記載されていない言語の環境でこの製品を使用すると、問題が発生する場合があります。
テクニカル サポートの詳細については、弊社テクニカル サポートの Web サイト(http://www.ca.com/jp/support/)をご覧ください。
CA ARCserve Central Applications のサポート リンク
CA サポート オンラインでは、技術的な問題を解決するのに役立つ豊富なリソースのセットが提供され、重要な製品情報にも容易にアクセスできます。 CA サポート を使用して、信頼できるアドバイスをいつでも簡単に利用できます。 以下のリンクを使用すると、さまざまな CA サポート サイトにアクセスできます。
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