標準ツールバーのボタンを使用して、マネージャで最も使用頻度の高い機能をすばやく開始することができます。 以下に、各ツールバーのオプションの簡単な説明を示します。
新規
シナリオ作成ウィザードを使用して新規シナリオを作成します。 詳細については、「新規シナリオの作成」を参照してください。
グループ
新規シナリオ グループを作成します。 詳細については、「シナリオ グループの作成」を参照してください。
保存
選択したシナリオを保存します。 詳細については、「シナリオの保存」を参照してください。
すべて保存
存在するシナリオを一度にすべて保存します。 詳細については、「シナリオの保存」を参照してください。
実行
選択したシナリオを実行して、レプリケーション プロセスを開始します。 詳細については、「レプリケーションの開始」を参照してください。
実行(アセスメント モード)
選択したシナリオをアセスメント モードで実行します。 「レプリケーションの動作の仕組み」を参照してください。
同期
同期プロセスを有効化します(レプリケーションが実行中かどうかにかかわらず)。 詳細については、「マスタ サーバとレプリカ サーバの同期」を参照してください。
データのリストア
任意のレプリカから、同期プロセスを逆方向に実行することによって、損失または破損したマスタ データをリカバリします。 詳細については、「データとサーバのリカバリ」を参照してください。
相違点レポート
特定の時点におけるマスタとレプリカ間の相違を示す相違点レポートを生成します。 マスタとレプリカの比較は、同期プロセスで使用されるのと同じアルゴリズムを使用して実行されますが、データは転送されません。 詳細については、「相違点レポートの作成」を参照してください。
スイッチオーバーの実行
(HA のみ)現在のステータスに従い、マスタとレプリカ サーバ間のアクティブとパッシブの役割を切り替えます。 詳細については、「スイッチオーバー」を参照してください。
Is Alive チェックの一時停止
(HA のみ)アクティブ サーバが動作していることを検証する Is Alive チェックを一時停止します。 詳細については、「Is Alive」を参照してください。
統計情報のリフレッシュ
シナリオのステータス情報とライブ統計情報の表示を更新します。 詳細については、「統計情報の表示の手動でのリフレッシュ」を参照してください。
レプリケーションの一時停止
システム メンテナンスまたはその他のレプリケートされたデータを変更しない形態の処理を実行するために、レプリカ ホストでのレプリケーションの更新を一時停止します。 一時停止されたレプリカの変更は後で更新するために記録され続けますが、レプリケーションが再開されるまで、実際には転送されません。 同期中にレプリケーションを一時停止することはできません。 詳細については、「レプリケーションの一時停止」を参照してください。
レプリカの整合性テスト
アシュアード リカバリ テストを非スケジュール モードで実行します。 詳細については、「非スケジュール モードでのアシュアード リカバリ テストの開始」を参照してください。
仮想マシンを停止または開始します。 これは、データ リカバリまたはハイ アベイラビリティのフル システム シナリオで利用可能です。
ディスク ファイル、スナップショット、他の一時ファイルなどのすべての一時 VM リソースを削除します。
予定されているメンテナンス手順に対し、レプリケートされたシステムにノードを準備して、手順の完了後の再同期を回避します。 詳細については、「ホスト メンテナンス」を参照してください。
RHA がデータをブロック単位で同期してから、レプリケーション プロセスを開始するよう指定します。
RHA エンジンに接続するプロキシ サーバの詳細を指定します。
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