Arcserve UDP をインストールする方法

Arcserve UDP - フル: インストールの後、rcserve UDP コンソール(コンソール)にログインし、データ管理機能を実行します。ユーザはコンソールを使用して、ノード、復旧ポイント サーバ、バックアップ、リストア、およびレプリケーションを管理し、モニタできます。

Arcserve UDP - エージェントArcserve UDP エージェントのみをインストールします。保護するノードにエージェントをインストールします。ノードにエージェントを手動でインストールする場合に限り、この手順を実行します。通常、エージェントは、ユーザがプランを作成するときに、コンソールからノードへ自動展開されます。

この後の手順

  1. 前提条件と考慮事項の確認
  2. インストールの種類の決定
  3. セットアップ ウィザードを使用した Arcserve UDP のインストール
  4. コマンド ラインを使用した Arcserve UDP のインストール
  5. 統合インストーラを使用した Arcserve UDP のインストール
  6. インストールの確認
  7. (オプション)使用される通信ポート
  8. (オプション)インストール処理のオペレーティング システムに対する影響